運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1962-04-17 第40回国会 衆議院 本会議 第37号

また、この行政事務を遂行するために必要な権限規定をも定めておりますが、同省の機構といたしましては、内部部局として、大臣官房のほかに振興局組合局経営指導局並びに商業局の四局を置くことといたしております。地方には、現在中小企業関係仕事につきましては通産省の出先機関がございますが、これらの出先機関の所在地に中小企業局を全国において八局置くことといたしております。

松平忠久

1950-11-20 第8回国会 衆議院 郵政委員会 第3号

その対策として考えられる事柄は、まず第一に統轄、指導局の設置であります。特定局長会廃止後は、今までそのつかさどつておりましたところの事務をいかに分散し、いかに効果を上げるかは問題であると思うのであります。いずれにしましても郵政局は直接に、交通不便な山間僻陬局や、また小さい無集配局まで、目を届かせることができないことはもちろんであります。

白井佐吉

1949-05-12 第5回国会 衆議院 商工委員会 第13号

その編成に長官中心にしまして、振興局指導局という二局を置き、それぞれ三課を置いて指導をいたしておるわけであります。そういうふうな状況でありますが、なお地方商工局に対しましては、若干の経費を配付して指導診断事務商工局中心に動かしているというふな状況でありまして、商工局は管下の都道府縣の御協力を得て仕事をしておるという状況であります。

小笠公韶

1949-04-14 第5回国会 参議院 予算委員会 第12号

に現われていない、帳簿の上に現われていない、こういつたようなことで銀行に貸付を、融資を依頼して、銀行も貸してやる、こういつたことになつて來て、さて一体保証には何を出す、担保には何を出す、こうなると実際帳簿の上においてはつきりしていない、帳簿の数字と実際の担保に開きがある、こういつたようなことが非常に障害をして、実は融資の時期が遅れるというようなことがある、そういうようなことのないように中小企業廳指導局

稻垣平太郎

1948-06-29 第2回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

中小企業における生産の増強、輸出の振興対策を積極的に推進助長する等の措置を講じまするために、新に中小企業廳を設置いたしまするに伴いまして必要な経費一千三百十万六千円のうち、九十五万七千円を中小企業廳長官房に、五百八十四万円を中小企業廳振興局に、六百二十三万九千円を中小企業廳指導局に計上いたしました。  次は工業技術廳設置に必要な経費であります。

正木清

1948-06-21 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

それから局の名前が従来「指導局とありましたのを指導というものではなく、今申し上げたように協力というように改めるために「協力局」。こういうふうに直すことになつております。また職員の数を法律で百人以内ということを決定しております。それから職員のうち少くとも三分の一は学識、経験者の中から任命することになつておりますが、商業委員会の方の御意見原案通りに決定したと聞いております。

西澤哲四郎

1948-06-04 第2回国会 参議院 決算委員会 第18号

修正の第三点は、第四條中「指導局とありまするのを「協力局」と改めるというのであります。理由は、戰時中に行われました官僚の命令的指導を嫌忌いたします國民の感情を考慮したものであります。  修正の第四点は、第五條第一項を次のように改めようとするものであります。「中小企業廳事務を行うため、中小企業廳に百人以内の職員を置く。」

山下義信

1948-05-26 第2回国会 参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第2号

稻垣平太郎君 次に第四條に規定する指導局を、先に述べた第三條第一項第二號の修正と關連して「協力局」と修正すべしとする意見が多數で採上げられました。  次に第五條中小企業廰職員についてでありますが、職員定員を定めること、民間人の採用を定員の三分の一以上とすること、以上二つの點を成文化すべしとする意見が多數の賛成を得たのであります。  これを以ちまして御報告を終ります。

稻垣平太郎

1948-03-30 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

これらの人員を昨日申し上げました振興局におきましては三課、指導局におきましては四課、そのほかに工藝室、それから官房庶務課というものを置きますが、こういうところに配置する予定でおります。なおこれらの人員は、專任として從事する人間でございますが、そのほかに現在の各方面の官民の研究機関並びに地方廳職員の全力をあげた御協力を願うという熊態を考えている次第でございます。

細井富太郎

1948-03-29 第2回国会 参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

先程申上げました通り中小企業廳は直接企業なり、割当の物資を所管いたさないのでございますが、原局との関係を緊密にいたしますことは勿論必要でございまして、そのために中小企業廳には、各原局からそれぞれの所管の担当官を、中小企業廳の特に指導局業種別に分けた各課に兼務といたしまして、そうしてやつて行く。

細井富太郎

  • 1
  • 2